セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)

セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる、育つ、守られる、参加する、「子どもの権利」が実現されている世界を目指して活動する子ども支援の国際NGOです。

1919年に英国で設立され、現在、日本を含む29ヶ国の独立したメンバーが連携し、約120ヶ国で子ども支援活動を展開しています。2015年には、およそ9,400万人(うち、子ども約6,200万人)に支援を届けました。子どもの権利のパイオニアとして、国連や各国政府からもその専門性を認められ、世界中で、子どもを取り巻く環境に変革をもたらしています。日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政・地域と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。

  • 紛争下でも教育の機会を提供
    (シリア難民)
  • 少数民族の子どもへの栄養改善事業
    (ベトナム)
  • コミュニティと学校の防災体制を強化
    (インドネシア)

セーブ・ザ・チルドレン団体紹介

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