寄付先一覧
次の寄付先と提携しています。
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あしなが育英会
病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。国などからの補助金・助成金は受けず、すべて寄付金で運営しています。ご寄付の9割以上は個人の方からです。
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KAKECOMI
「駆け込み寺」と「コミュニティ」でKAKECOMI(カケコミ)。安全が守られていながら、地域と風通しよくつながっている。そんな願いを込めて名付けました。ひとり親、こども、若者、女性、そういった社会的排除のリスクが高い当事者が中心となって運営しています。
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CAPセンター・JAPAN
CAP(キャップ)は、Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとった呼称。子どもたちが自分は大切な存在だと実感できる社会の実現をめざし、啓発事業や情報提供事業に取り組んでいます。
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交通遺児等育成基金
自動車事故により死亡した者の遺族である児童及び自動車事故により重度後遺障害が残った者の子弟である児童の生活基盤の安定を図るため、「交通遺児育成基金事業」、「交通遺児等支援事業」の二つの事業を行い、交通遺児等の健やかな育成を図ることを目的としています。
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セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
海外では保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。また、国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、東日本大震災や熊本地震における緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。
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フードバンク八王子
「食のセーフティーネットを」困窮者への食料支援、こども食堂へ食料提供を中心に、生きていくために欠かせない「食」を通して、あたたかい繋がりができ、誰もが食に不安なくすごせるまちを目指して活動をしています。
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ユネスコ・アジア文化センター
ユネスコのうたう「平和は、人類の英知と精神的な連帯のうえに築かれるものである」という精神のもと、アジア太平洋地域で教育と文化の分野で、人材の育成と相互交流を促進する事業を行っています。
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ルーム・トゥ・リード・ジャパン
「子どもの教育が世界を変える」ルーム・トゥ・リードはこの信念のもと、活動を行っています。質の高い教育によって全ての子どもが自己の能力を活かし、地域社会、そして世界に貢献することができるような世界の創造を目指します。r
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